ヒグマ襲撃、前兆生かせず犠牲 数日前から登山者に付きまとい(共同通信) - Yahoo!ニュース
登山者がヒグマに襲われて死亡した北海道・知床の羅臼岳では、襲撃の数日前からヒグマが登山者に付きまとうなど“前兆”とも言える事案が複数報告されていた。地元の関係機関は交流サイト(SNS)の発信や登山口の張り紙で周知していたが、最悪の事態を防げず、専門家からは登山道の閉鎖が必要だったとの声も。環境省釧路自然環境事務所は「対応が適切だったのか、専門家と検討したい」としている。
熊に対する対処法として、人間の生活圏から一定の範囲内では積極的に駆除し、生息エリアを人間の生活エリアとは離していく、生息エリアでは逆に積極的な保護を図るとしていくべきではないかと思います。
現状では、熊と人間が接近しすぎていて、相互に遭遇する機会が多すぎ、人に慣れすぎた熊が人を襲うという、悪循環に陥っていると言えるでしょう。そういう循環を、適切な保護と駆除を組み合わせることで断ち切っていくことをしないと、今後も悲劇は続くように思います。
国の政策として行なっていかないと、各地方自治体ではどうしようもないことで、早急な対策が必要だと思います。