「文藝春秋オピニオン 2022年の論点100」

 

もう2023年版が出ているのですが、2022年版が途中までしか読めていなかったので、最後まで通読しました。2022年を振り返りながら読みました。

2020年、2021年は、新型コロナウイルスに翻弄され、2020年に実施予定の東京オリンピックが2021年に延期になったり、大きな動きがあった年でしたが、2022年は、それに比べると動きが相対的に大きくはなかったような気がします。2022年へ向けて、予測的に書かれていることで、大きく外れたと感じる記事は特にはなかったという印象です。

2023年はどういう年になるのでしょうか。2023年版は、できるだけ早めに読んでおきたいと考えています。