新型iPad Pro、2020年発売は後半に?

ASCII.jp:新型iPad Pro、2020年発売は後半に?|篠原修司のアップルうわさ情報局

ミニLEDは従来のLEDと比較して小さいためより多くの数を搭載でき、その結果明るく鮮明な映像を表現できる。また、薄型化も可能になり、有機ELディスプレーで問題となっていた画面の焼き付きの影響も受けにくいとされる。

現行のiPad Proが、既に十分に鮮明な画面なので、こうした改善が施されることによって、どれだけ「人の目で感じられる」向上があるかでしょうね。

価格が上昇するようであれば、型落ちのiPad Proのほうが売れるということになる可能性があるでしょう。iPad Proは、タブレットの中でも価格が高く、価格をどこまで抑えるかが課題になるような気がします。

私は、今春に導入したiPad mini5を快適に使用しており、個人的にはiPad miniを2年に1回程度、刷新してほしいと思っています。