@yjochi: 弁護士の落合洋司です。相談、顧問契約、随時お受けしています。早めの対応が事態の解決に繋がります。刑事、民事の両面からご相談に応じアドバイス可能です。お気軽にどうぞ。お問い合わせ→URL
@yjochi: 自分が検察庁で、暴力団捜査をものすごくやっていた当時、組に食い込んでいる警察官がいて、一歩間違えれば組員になりかねないくらいだったが、そういう警察官も使いながら、悪を封じ込めていた面もあった。
@yjochi: RT @HuffPostJapan: 石田ひかりさん、泰明小のアルマーニ標準服に苦言「押し付けられる子どもは、たまったものではない」URL
@yjochi: 警察は、かつては暴力団担当捜査員が組事務所に行ったり飲食したりして、かなりきめ細かく情報取っていたが、もう、そういう時代でも状況でもなく、実態が把握しにくくなっているのだろう。そういう組織暴力が、世の中から消えてなくなることはないから、ある程度取り込みつつ接するか、難しいところ。
@yjochi: 前に、アムステルダムへ行った際、大麻とか売っているカフェみたいなところをのぞいてみたら、葉っぱみたいなのが色々置いてあった。タバコも吸わない人なので、買わなかったが、好きな人には、アムステルダムはたまらないかも。
@yjochi: 検察庁にいた当時、証拠品の、割とでかい大麻樹脂を持ってきてもらって部屋に置いていたら、大麻臭がして、頭がくらくらしたので、あの時、吸っちゃったと思う。→「大麻のような臭いがする」と通報 マンションで大麻草栽培、容疑で男2人を現行犯… URL
@yjochi: 憲法9条については、この私案が、従来の政府解釈と整合し、日本を防衛するとともに他国の戦争に巻き込まれることを回避し、自衛隊の憲法上の根拠、活動範囲を、適切な縛りをかけつつ明記するものだと思う。 URL
@yjochi: 付き合っている男からもらったもの、おごられた分、別れたら全部返して当たり前ということになると、出会いは別れの始まりだから、もらったものはいつでも返せるように、おごられた分はいつでもお金で返せるように、しっかり備えておく必要がある。女性週刊誌で、そういう特集でも組むとおもしろい。笑
@yjochi: 肖像権は親方にあるから、仮に親方と協会の間で協会が管理するという契約があるとして、あくまで契約当事者の問題では。親方が自らインタビュー受けて肖像権侵害はないでしょ。→日本相撲協会がテレ朝に激怒!貴親方出演は無許可(日刊スポーツ)… URL
@yjochi: 付き合っている間にもらったもの、おごられた分、別れたら貸金とか不当利得だから全部返せということになると、言われることが多いと思われる女性側は、かなり大変な負担になるだろう。本当に貸金とか不当利得であればだが。そういう論理を無批判に垂れ流しているのが女性週刊誌、というのが興味深い。
@yjochi: RT @lawkus: 交際関係にある男女間の金銭授受が後に貸金返還請求訴訟になる場合・借用証書など返還約束を示す書証がない・一度も返済していない・別れ話が出て初めて返済を要求したなどの事情があれば、まあ普通は贈与だろうなと思う。また、仮に実体的には返還約束があったとし…
@yjochi: 抵抗勢力の謀略説。→眞子さま結婚延期の全内幕 実質的に「無期限凍結」か│NEWSポストセブン URL #postseven
@yjochi: 弁護士落合洋司は、人々が安心して、助け合いながら穏やかに暮らせる、明るい日本を目指しています。国民主権、基本的人権の尊重、平和主義という日本国憲法の基本理念を重視し、復古的、性急な憲法改正には賛成できませんが、基本理念を守りつつ、目指す日本を実現するための憲法改正は否定しません。