@yjochi: 落合コメントあり。元は共同の記事。→Major contractor eyes plea bargain system as route to evade criminal prosecution | The Japan Times URL
@yjochi: セミナーに出て、帰りの飛行機に乗るまでここで仕事しながら息抜きにパンダを見に行っていたことが。平日で閑散、飽きるほどパンダを見た。→「営業してるの……?」アドベンチャーワールドの“和歌山のパンダ”が、閑散としすぎてて見やすいぞ!… URL
@yjochi: 昔々、女性検事が出産して仕事に復帰した際、その地検の事務局長の奥さんが子守したという話を聞いたことがある。隔世の感。→検察庁が庁舎に初の保育所 出産後の職場復帰支援 | NHKニュース URL
@yjochi: 従来の裁判官を含む公務員は市民的自由が抑圧されすぎていて、では市民的自由を行使するに当たって、立場に応じた配慮、節度をどこに求めるかという蓄積がない。国民が求めるものも人により区々で、違法とか処分対象になるというレベルに達しなくて、ではどこまでが良いのか、グレーなのが現状だろう。
@yjochi: 約30年、この世界にいて、うまくいったケースの方が大多数のはずなのに、思い出すのは、うまくいかなかったこと、悲しかったことばかり。
@yjochi: 検事、弁護士という当事者は、そういう、リアルな悲しみに、ダイレクトに接する機会が多い。職業裁判官は、その辺のリアルさ、ダイレクトさが乏しくなりがち。誰がどう、ということではなく、職業裁判官の言動が物議をかもす背景には、そういう事情がありがちな気はする。検事、弁護士も注意すべき事。
@yjochi: その後、公判の都度、公判後、今日はこういうことをやりましたと説明してあげると、とても喜んでくれた、その姿が今でもうっすら記憶に蘇る。気の毒な事故でセンターラインオーバーの車両と正面衝突での死亡だった。娘さんを大事に育ててきたことがうかがわれ気の毒だった。今でも忘れられない事件。
@yjochi: 昔、某地検で交通事故の公判を担当していた時、いつも傍聴席に来て何か言いたそうな感じで傍聴している初老の男女がいて、気になり、ある時、公判後に声をかけたら、案の定、死亡した被害者の女性の両親だった。今のように被害者保護、支援が進む前で、何もわからず、ただ傍聴しているとのことだった。
@yjochi: 表現の自由の範囲内だと思う。ただ、自分なら、気の毒な被害者が赤裸々に出てくる判決にリンクははらないかな。その辺が、高裁裁判官と、世間の片隅でしがなく生きる弁護士の、感覚の違いかも。→裁判官が女子高校生殺害事件をツイート 遺族が抗議… URL
@yjochi: 日本ひとり相撲協会とでも改名するか。笑→貴乃花「厳罰」検討に疑問 業務停止なら「親方最大の侮辱」に URL @jcast_newsより
@yjochi: RT @kurinoigaiga: なかよしたぬたぬ旭川市旭山動物園 エゾタヌキ 2017/12/18 URL
@yjochi: RT @GMA: Gorgeous scenery, icy roads after winter storm delivers a White Christmas to the Pacific Northwest. URL
@yjochi: RT @dol_editors: 中国スマホ社会で高齢者置き去り、タクシー拾えず救急搬送の悲哀 - DOL特別レポート URL
@yjochi: 刑事、コンプライアンス、インターネットの分野を中心に活動する元検事、元ヤフー株式会社法務部勤務の弁護士です - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 (id:yjochi / @yjochi) URL