@yjochi: 中川陣営の幹部に、ごく最近、挨拶に行って話を聞いたら、ぎりぎりまで公認を出さないようにと県連に嘆願書を出したりして必死に抵抗し、選挙では皆で団結してなんとかぎりぎり当選まで持っていけるのではと思っていたと話していた。その見通しの当否はともかく、意気込みは高かったことが感じられた。
@yjochi: 自分、落合は、自民党の通例通り、広島4区の候補は、もっと早く公募で決めてほしかった、応募したかったと思っているし、中川陣営には解散直後になって生首をかききるようなことはしてほしくなかったと思っている人も少なくないだろう。中川陣営の意地を、どこで見せるかも注目されている面がある。
@yjochi: 検事や弁護士やっていると、2時間くらい、ぶっ続けで尋問やるくらいは当たり前だし、検事当時は、2時間くらい、冒陳や論告読みあげることもあって、選挙カーでしゃべりながらというのは、全然苦にならない。
@yjochi: 東広島を選挙カーで走っていると、感じる人々の視線が熱いし、反応も良い。元職の不出馬で、漂流している保守勢力の固まりを感じる。一緒に、自由民主党を改革していきましょう。落合洋司は、人の心がわかる人間です。無駄に30年近くも検事、弁護士をやっていません。
@yjochi: RT @nag_masaki: 拙著『罪と罰の事典』の監修でお世話になった落合洋司弁護士が、衆院選に立候補します。当選した暁には自民党の宏池会に入る意思を示していらっしゃるとのこと。宏池会は、自民党最大のリベラル派閥といわれます。選挙区から出馬なさるので票は入れられませんが、…