@yjochi: 痴漢冤罪事件でも、被害者供述を通じて見る事件像では悪質な痴漢でしかない被疑者、被告人が、よくよく調べてみると冤罪、ということもある。どちらか一方の供述に単に乗っかって軽々に論じるのは危険だと思う。
@yjochi: 現在の令状実務では、捜査機関が請求すれば、よほど問題がない限り逮捕状は出る。裁判所としては起訴できる見込みがあるから出しているわけではなく、あくまでも相当な嫌疑があるということで出しているだけ。起訴は難しいと分かっていれば、あえて逮捕までしない、というのは、1つの健全な実務処理。
@yjochi: 密室での強姦、強姦未遂事件で当事者の供述に食い違いがある場合、逮捕して捜査する場合もあれば、そうでない場合もある。後者の場合は不起訴になることがほとんどだが、それなりに慎重に供述を評価しているから、ということでもある。一旦、逮捕するという判断がされたからそれが正しいとは限らない。
@yjochi: 自分が手で持ったことがある現金は、 3000万円くらいが最高だが、新券でブロック状態になっていても、一抱え、程度の大きさだった。8500万円で、事件の証拠品なら新券ではないだろうし、外部から侵入して金庫から盗み出して、というのはかなり考えにくいと思う。
@yjochi: だから、世界は一家、人類は皆兄弟なんだって。長男で良かったとか次男で良かったとか、良識ある人は言わないでしょ。→『日本人でよかった』神社本庁のポスターのモデルは「中国人で間違いない」 カメラマンが断言 URL @HuffPostJapan
@yjochi: 密室での強姦、強姦未遂事件で、当事者の供述が対立すると、どちらの供述を通じて見るかで、事件像が全然違ってくる。被害者側が常に真実を語り被疑者側が嘘をつく、というものでもない。そこが難しい。
@yjochi: 自分は、検察庁在職時代も弁護士になってからも、強姦事件はいろいろと担当したが、密室で行われ、当事者の供述が対立すると、事実認定が実に難しい。いまだに、あの事件の真相はなんだったのかと思うものもある。そういう経験もあって、証拠を見ずに軽々には論じられないと感じている。
@yjochi: 友達がいないので、ゴルフでコースに出ることが全然なくなってしまった。もう、そろそろやめどきかも。
@yjochi: Wikipediaの「修道中学校・修道高等学校の人物一覧」で、法曹のところに、なぜ自分が出ているのか、全くわからない。しがない弁護士なんで。笑
@yjochi: 政治方面は、皆にボコボコに叩かれ、行き詰って困っている、ということにしておいて、実は着々と水面下で前進中、なんてツイートはせずにおきますね。笑
@yjochi: その人は、自分から見てもシロだったし、警察キャリアもそう思って連絡したんだろうけど、そういうことってあるんだな、と思ったので記憶に残っている。
@yjochi: 検察庁にいた当時、知り合いの検事(その後、すごく偉くなった)の身近で人が死んだということがあったようで、その人が、警察から事情を聞かれ、それがかなり被疑者っぽい聞かれ方で、その頃、警察の知人の某キャリアから、殺人の疑いがかかっているようだから要注意という電話があったと言っていた。
@yjochi: RT @engadgetjp: 速報:アマゾンEcho Show発表。画面がついて本気を出したAlexa会話操作コンピュータURL