マカオ警察、金正男氏の家族を保護 香港紙報道

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170218-00000044-asahi-int

北朝鮮の最高指導者の後継者争いから脱落した後、正男氏はマカオで暮らすようになり、家族には、妻もしくは愛人とされる女性や子供がいたとされる。

マカオは、中国に返還されて中国当局の管理下にあり、それほど広くもないので、金正男氏がマカオにいる限り、暗殺という悲劇に見舞われる可能性はかなり低かったのではいかと思います。いろいろと観測記事が出ていますが、中国当局として金正男氏の勝ちが以前よりは低くなっていたという事情があったとしても、その身に危険が存在する状況下で警護は行なっていたはずで、自由に動き回ることが好きな人であったようですから、警備の隙を突かれての暗殺と見るのが自然ではないかと私は見ています。
この種の暗殺事件では、関連して複数の暗殺が生じることがありますから、上記の記事のような保護に、関係当局が迅速に動いているのでしょう。せめて家族は守ってあげてほしいと思います。