@yjochi: 自分は鳥越氏に入れるつもりでいるが、小池氏は、さすが閣僚経験もある政治家という感じはする。増田氏はちょっと地味すぎかな。→<都知事選>小池氏リード 増田氏、鳥越氏追う 本紙調査(毎日新聞) - Yahoo!ニュース URL
@yjochi: ちっちゃくまとめたということだろうな。やむをえず。
@yjochi: 民間航空機の機種選定に、首相の職務権限が及ぶかという法律論はしきりにされていたが、それで5億円というのは、事件の筋的にも大きすぎる面はある。
@yjochi: P3Cって、まだ作ってるんだな。
@yjochi: RT @warfilm_bot: 【聯合艦隊司令長官 山本五十六-太平洋戦争70年目の真実-(2011)】『・・・俺が神様なら、ハナから戦争なんざ始めん。』(山本五十六)※堀悌吉(元海軍中将)から「お前はこの国にとって神様のような存在だ」と言われて。
@yjochi: その文脈で見ると偽電話事件の背景も見えてくる。偽電話は、布施検事総長になりすまし、中曽根氏への嫌疑が高まり流れは逮捕だが首相の一存で逮捕は見合わせられますというものだった。三木首相からそういう言動を引き出して陥れる謀略だったが、三木首相はのらりくらりとかわして言質を与えなかった。
@yjochi: そして、そこにいたのが三木首相だった。三木武夫をほめちぎるつもりもないが、政治家として現実だけ見る人物であれば、角栄側と適度に妥協しつつ別の選択肢もあっただろう。三木内閣ももっと存続したかもしれない。三木武夫なりの思い、理想があれだけの粘りを発揮させたと感じる。
@yjochi: ロッキード事件発覚当時の日本は、政治スタイル、手法で大きな転換点にあったのだと思う。田中的な、利権から巨額の資金を引っ張りそれを使って政治力を維持、拡大していく、そこに人々が群がる、そういうことではいけないという機運が高まってきた、正にそこで発覚したのがロッキード事件だった。
@yjochi: 昨夜のNスペロッキード事件では三木首相の扱いが軽めだったが、ロッキード事件解明上、三木首相が果たした役割は大きい。反田中、反金権、クリーン三木で、徹底して解明に動こうとした三木首相こそが、捜査の守護神だったと思う。逆に言えば、三木首相の存在が、角栄にとっては致命的だった。
@yjochi: RT @KokusakuHyogo: 鍬執つて おれも 興亜の人柱(徳島県、昭和17年)