@yjochi: RT @kumagai_chiba: 新年会で経済人から同姓パートナーシップ条例の話が出て少し意見交換。嫌悪感を露にする人は同性愛が日本古来は無かったと思い込んでいる方も居ます。織田信長と前田利家の話をしたり、武田信玄と高坂昌信の話をすると驚いていました。賛否は人それぞれですが…
@yjochi: 自分の場合、弁護士業は、大きな事務所に入るでもなく、小さなところからスタートした。着眼大局、着手小局、と言うと語弊がありそうだけど、そういう感覚、気分はあったと思う。
@yjochi: 売り上げてくれば、固定席、固定の事務所があって良いし、それはそれで便利だが、その域に達する前の段階では、固定したものにお金を極力使わないに限る。月に10万円固定費で出て行くのと、5万円で済むのでは、えらく違う。
@yjochi: 今は、判例検索もネットでできるし、資料が見たければ弁護士会の図書館とかへ行けば良いし、手持ち資料は自宅に置いておいたり、適宜、クラウドに上げておけば済むし、弁護士業、その他の士業のノマドワークは格段にやりやすくなっている。
@yjochi: 自分がヤフーでパートタイム勤務になって、週3日の午後、ヤフーへ行く以外は細々と弁護士業をするようになったのは2001年11月だが、当時、うちのシェアオフィス簡易タイプのようなサービスがあったら飛びついて利用していた。今は当時とは違いIP電話やモバイルFAXがあるので、格段に便利。
@yjochi: 今は、IP電話でスマホがあれば仕事できるし、FAXも、PCやタブレットで受け取れて固定電話と同じ番号が取れるサービスもあり、ノマドワークがしやすい。自分も、出先で受けられるサブのFAX番号使っている。そういうスタイルと、士業として事務所はきちんと確保していることの両立を要する。
@yjochi: 士業が作業する場所は、自宅とか図書館とかカフェとかお金かけずに確保可能だが、きちんとした事務所は必要。打ち合わせは事務所でやりたい。場所を固定して占有せずコストを下げることと、きちんとした拠点は確保し打ち合わせに使えることが両立する、うちのシェアスペース簡易タイプはメリットあり。
@yjochi: こちらも是非。自分としては、こういう形態は便利で、かなり使い出があると思っている。→シェアオフィス(簡易タイプ)の利用者募集 - 弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 日々是好日 (id:yjochi / @yjochi) URL
@yjochi: RT @beautiful_img: 内戦により破壊されたベルチテの廃墟の教会と星空 - スペイン URL