@yjochi: 昨年末のぎりぎりに、関東の某地裁に提訴した一般民事事件。事件番号が1000ちょっとで、裁判所に提訴される民事事件が減っていることを感じた。
@yjochi: 1点付け加えると、利用者の事務所名は個別に自由につけてもらって良い。現在の事務所名は、あくまで、共同での事務所ということで、自分が命名しているもので、それを使わなければならないものではない。
@yjochi: 税理士の方が在籍していたこともあり、弁護士以外の士業の方も利用可能です。そういう方がいたほうが、自分としても何かと相談したり、一緒に仕事もできるので、大歓迎。もちろん、弁護士も大歓迎。
@yjochi: 連続ツイートした、シェアスペースについて関心ある方は、私宛、メール等で連絡してください。内覧もできます。
@yjochi: 10年前の、ヤフーで週に3日働きながら弁護士業もやっていた自分なら、このシェアスペースは魅力的だった。最初に自前で借りたレンタルオフィスは、麻布十番駅の近くで、実質的にこれと似ていたけど、諸経費込みで月に9万円くらい払っていた記憶が。普通はそれくらいかかるんだよね。
@yjochi: 完全にシェア形態なので、何か裏で負担が伴うとかそういうことは一切ないのだが、好条件で、かえって何か隠れた負担がついているのかと疑われているのなら、それは一切ない。
@yjochi: 固定席のほうは、自分がレイアウト設計して、これは良いと思うデスクや書棚を導入して、既に利用した人に聞くと好評。本や資料もかなり収納できる。URLURLこれで諸経費込み月に税込6万4800円。
@yjochi: いきなり固定席ではちょっとという人は、簡易タイプから、という方法もある。作業自体は、家でも図書館でもどこでも、今はPCがあればできるし、あとは、人と会ったりする拠点があれば十分仕事はできる。簡易タイプから固定席タイプへという流れを目指す手もある。簡易タイプなら月に2万7000円。
@yjochi: RT @owner_stone: “@yjochi: 自分が運営している部屋のシェアスペースは、お得だと思うのだが、なかなか埋まらないので、新年を機に我こそはと思う方は是非。”士業ではないからムリだがこれは便利そう
@yjochi: 通常のレンタルオフィスでは、他の弁護士、同業の人との接点がないが、うちの場合、そこ自体が法律事務所だから、そこに来れば誰か弁護士もいて、話や相談もできるメリットがある。自分も、全然知らない弁護士の相談には対応できないけど、利用している人の相談には乗る。笑
@yjochi: まだ売り上げが少ないのに、部屋という器や設備にお金かけると立ちいかなくなる。こういう、シェアタイプのサービスをうまく利用して、徐々に上向いてきたら次のステップアップを考えるのが良いと思う。
@yjochi: 早くに独立した弁護士とか向けに、簡易タイプもある。こちらは、固定席はないけど、その分、費用が安くて、応接スペースも一定時間利用でき、事務所としては十分機能するように設計してある。自分が弁護士になって数年当時の経験に基づいていて、こういう形態は、結構、使えるもの。
@yjochi: 自分が運営している部屋のシェアスペースは、お得だと思うのだが、なかなか埋まらないので、新年を機に我こそはと思う方は是非。