仲里依紗、演じる検察事務官は"鉄の女" スーツ姿は「シュッと引き締まる」

http://news.mynavi.jp/news/2015/05/01/320/

大門剛明原作の同名小説をドラマ化した今作は、警官だった父親を殺された過去を持つ、仲演じる検察事務官が、その犯人が冤罪かもしれないという疑惑が浮上したことで、次々と新たな事件に巻き込まれていくサスペンス。

法律監修を依頼されて、脚本段階からアドバイスしたり、先日は法廷シーンの撮影立会にも行ってきましたが、いろいろとドラマに関わってきた私から見ても、検察事務官が主役というのが斬新な上、見せ場が多い、なかなかおもしろい作品になりつつあるという印象を受けています。
WOWWOWは、観られる状態にはしているので、このドラマは毎週観て私も楽しみたいと考えています。