@yjochi: パソコンやスマホ、タブレットなんて、否が応でもいずれ使うようになるし、中学、高校で学校側が無理に買わせたりする必要はない。むしろ、どう使うか、どういう使い方がまずいのか、そこをしっかり教えておく必要がある。そういう学びに高価な道具はいらない。敗戦の戦訓が座学で十分学べるのと同じ。
@yjochi: 振り回されている生徒や親が気の毒。→佐賀県教委 高校授業用パソコンの「教科書」削除を指示 1年のライセンス契約 ― 当初の連絡は「口頭」、授業開始の2か月後|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト URL
@yjochi: RT @NomuraBOT: 失敗をしたとき、なぜ人は言い訳をしたがるのか。失敗と正面から向き合いたくないからである。失敗から逃げ出しているのだ。だから、同じ失敗をまた繰り返すURL
@yjochi: RT @kawanimals: 電池の切れた子犬4匹 URL
@yjochi: 罵詈雑言系は、瞬時にブロック。他で、他人に迷惑かけないようにやってね。
@yjochi: RT @ueharu504: @yjochi @amneris84 刑務所の服役ってどうにかならないですかね。懲役での作業は、今や社会に出ても何の役にも立たないような作業ばかりで、長い刑期を終えて出所した人は浦島太郎状態じゃないですか。社会に出ても活躍する場が無ければ、また短…
@yjochi: ダイエット中。→livedoornews: 100RT:【肉々しい】赤身レア肉がたっぷりのった「国産牛ステーキ丼定食」を実食 京都・佰食屋URL肉の旨味がしっかりしており、タレとの相性は抜群URL”
@yjochi: 権力は絶対的に腐敗する。贈収賄事件がきちんと立件できない社会は、確実に腐敗していく。捜査機関に対する厳しい批判とともに、その点への認識や、適正捜査による真相解明には何が必要か、という視点が不可欠だろう。
@yjochi: 贈収賄で客観証拠重視といっても、領収書はないし、防犯カメラに映っているわけでもなく。従来型の捜査、立証を今後も続ける限り、いかにして供述を取るかにかからざるを得ない。無罪になった事件の捜査を単に叩くだけでなく、元々難しい、そこを出す捜査の、今後の在り方を考える必要があると思う。
@yjochi: 自分の身近な人が犯罪の被害者になる可能性とともに、身近な人が犯罪を犯す、その疑いを受ける可能性もある。人は弱く、此岸と彼岸を行ったり来たり。どちらか一方に、常に身を置いていられるものではないという、無常観は必要ではないかな。
@yjochi: 社会が悪や不正義に対して断固たる措置を講じる機能を持つことは重要で、刑罰もその一つ。ただ、様々な弱さを持つのも社会の宿命。問題があれば抹殺、排除という短絡的な発想が横行するようでは、暗く寒い社会になってしまう。犯罪者も、死刑にならない限り、いずれ社会に戻る。処罰と更生は車の両輪。
@yjochi: 少年に対する保護と処罰。そのバランスを見失ってはいけないと思う。事件により、天秤や振り子のように、どちらかに傾き振れても、バランスを失することなく、常に元の平衡状態へ戻る、健全な感覚、感性が必要。
@yjochi: 少年には、個々の資質にもよるが、可塑性があって変わる可能性を持っている。罪を償わせることも重要だが、変わることで再び再犯に至らないなら、新たな犠牲も防止できる。重罰からしか社会防衛ができないような、短絡的発想に陥るべきではないと思う。これは成人の処罰を考える上でも、基本は同じ。
@yjochi: RT @kawanimals: もう歩きたくない URL
@yjochi: 今週は、いつになく取材が多かった。生きていることを昔の知り合いに認識してもらえるのは嬉しい。