@yjochi: これはひどい。→元支店長待たせ暴力受け自殺、パワハラ原因認定 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) URL @Yomiuri_Onlineさんから
@yjochi: 実際、気付いた人もいるわけだし。専門性があると、そういう細かいところが目につくもの。自分の場合は、法廷シーンとか捜査、公判での言葉の使い方とか。
@yjochi: RT @IIMA_Hiroaki: NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は楽しみにしていますが、幕末の書物の表紙にパソコンの明朝体フォントが使われていたのには当惑しました。美術スタッフに筆文字の書ける人が少なくなっているのではないかと心配します。 URL…
@yjochi: 有斐閣「書斎の窓」に、ドイツに行っている大学の先生がクレジットカードを郵便局で受け取ろうとしたらパスポートの署名と書いた署名が違うといわれてはじかれた話が出ていて興味深かった。クレジットカードの署名を店ではおざなりにしか見ないが、本当はこうして厳格にチェックすべきなのだろう。
@yjochi: 自分も、若い時に海外留学していれば、視野が広がり語学もできるようになって、もっと充実した人生になっていたのではないかと思うが、ブラック企業(役所)でこきつかわれてそれどころじゃなかったから。
@yjochi: 有斐閣がくれた判例六法プロフェッショナルに、4800円のiPadアプリが800円で買える優待券がついていて、アプリをダウンロードしてちょっと見てみたが、結構、使えそう。隔年くらいで模範六法のアプリを買っていたけど、もう、やめてこっちになりそう。
@yjochi: つましく生きていて、宗教が生きがいという人もいる。その人が信じて生きる糧にしているものを、茶化したり嘲笑したりすれば、ひどい、やめてくれ、ということになるだろう。何が許され、何が許されないのか、線引きは難しいし、自分の価値観をこの議論に投影させて論じても、何の基準も見出せない。
@yjochi: 今日の朝日朝刊でも取り上げていたが、シャルリー・エブドの問題は、表現に対する暴力は許されない、という点では異論の余地がないが、では、表現で何を言っても良いのか、その限界は、という大きな問題が残る。ヘイトスピーチ問題と共通の悩ましさがある。
@yjochi: 今日の日経の社説で、佐賀県知事選を総括しているが、中庸を得た、うなずける内容。トップダウンの候補者選定が地元の反発を招き敗北したが、農政全般へのノーではない、と。ただ、人がこれだけ動いた背景には農民に酷な農政への危機感があると思うな。
@yjochi: 堀江氏の新刊、我が闘争、を電子版で読んでいるが、読みやすくておもしろい。闘争、というより、人生の旅路という感じ。パクられるまで、パクられた後の心情は、経験した者にしかわからないリアルさがある。