台風8号、宮古島付近へ=猛烈勢力、「特別警報」検討―避難早めに・気象庁

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140707-00000086-jij-soci

8号の8日昼ごろの中心気圧は910ヘクトパスカルと予想され、7月に日本に接近し影響を与える台風としては過去最強クラス。中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートルと推定される。

様々な台風が過去に日本に上陸しましたが、「最大瞬間風速75メートル」というのは、ウルトラ級の巨大台風ではないかと思います。
金沢地方気象台の資料によると

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/kazehyo.pdf

瞬間風速が60メートル程度になると、「多くの樹木が倒れる。電柱や街灯で倒れるものがある。ブロック壁で倒壊するものがある。」「住家で倒壊するものがある。鉄骨構造物で変形するものがある。」とありますから、家の中にいれば安全、というレベルではなく、安全性が確保された場所に避難しておくことを、まず考え現実に行動しておく必要があるでしょう。
最近、起きた災害では、自宅から離れたくない、ということで自宅にいたところ被害にあったケースが報じられていましたが、自宅自体が危険、ということもあり得ますから、状況をできるだけ客観的に把握し、適切な行動を取りまずは身の安全を(自分だけでなく周囲も)図るようにしてください。