女性議員へのやじ 自民都議が発言認める

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140623/k10015429911000.html

今月18日に開かれた東京都議会で、みんなの党塩村文夏議員が質問を行った際、「早く結婚したほうが、いいんじゃないか」などとやじが飛んだ問題で、議席からやじが聞こえたと指摘された自民党は、所属する議員への聞き取り調査を進めてきました。

議員は「都民、国民に深くおわびしたい」と話しているということです。

こういった野次を飛ばす行為に、厳しい批判が向けられることは当然ですが、こういう発言が出てくる、人の意識とか考え方のゆがみ、そういう人がごくごく例外というわけではなくあちらこちらにいる社会、というものにも、問題意識を持ちつつ厳しい目が向けられなければならないと思います。
人は(私も含め)、偏見や誤った考えにとらわれてしまうことを、100パーセント排除することは難しいものがあります。 しかし、そういった問題は、常に意識しつつ改め克服されるべきもので、そうするにあたり、単に問題を露呈した人をぼこぼこに叩きまくれば良い、というものではないと思います。
明るく健全な社会を構築するために、それぞれが、何ができるか、何をすべきかということを、真摯に考える、その契機に、この「野次」問題がなれば、と感じています。