空港平面図 グーグルで一時誰でも閲覧可能に…

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000024888.html

グーグルが業務上、提供された中部国際空港新千歳空港の詳細な平面図を社員らがメールで共有する際、誤って「一般公開」に設定し、誰でも閲覧出来る状態になっていました。

空港平面図の提供は、グーグルに守秘義務を課すことを条件に2011年に行われましたが、国交省は、空港側にも保安エリアについて削除や黒塗りをして隠すように通知をしていたということです。国交省は、中部国際空港新千歳空港の側にも情報管理に問題があったとみています。

このニュースに最初に接した際、空港関係者がグーグルグループの設定を誤って公開されてしまったのかと思ったのですが、そうではなく、グーグル社内で設定を誤っていた、ということのようです。それだけ、グーグルグループの設定方法がわかりにくい、ということでしょう。
いくら厳重な守秘義務を課して提供しても、提供先が情報管理を誤れば元も子もない、ということを、しみじみと感じさせるニュースですが、グーグルとしても、グループの新規利用の際に、わかりやすいチェックリストでのチェック(公開すべきではないのに誤って公開してませんか?など)を経ないと使えないようにするなど、単に自己責任では片付けない、利用者に親切なサービス提供も検討、実施すべきではないかと思います。