平野綾がとうとうツイッターを終了 フォロアー38万人「もっと早く止めるべきだった」の声も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130523-00000006-jct-ent
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130523-00000006-jct-ent&p=2

とにかく平野さんはファンの「ツイッター」コメントに敏感で、キレまくっていると話題になった。

ファンは平野さんはツイッターに向いておらず、批判や誤解を生じさせることになるため、ツイッターを止めたほうがいいという意見が少なからずあった。そして、12年12月ころからインフォメーション以外のツイートは出なくなっていて、とうとう13年5月22日に終了のアナウンスが流れた、という形になった。

ツイッターをどのように使うかは自由ですが、私自身は、ツイッターは書ける文字数も少なく「議論」にはまったく不向きなツールと思っていて、コメントを応酬しても不毛な叩き合いになるのは目に見えていると思っています。不毛なことに時間や労力を費やすべきではありません。
私のようなしがない弁護士ならともかく、社会的地位や知名度があるような人であれば、ツイッターの有り様がマイナスに働く可能性もあって、賢く、少なくともマイナスにならないような使い方ということは考えながらツイートする必要もあるでしょう。
ツイートするにあたっての、それぞれのポリシーのようなものが、今後、ますます問われるようになるような気がします。