HTC、米国でアップルを抜くスマートフォンシェア--戦略説明会を開催

http://japan.cnet.com/mobile/35004498/

HTC Watchは、一度コンテンツを購入するとクラウド上にコンテンツをキープでき、異なる5つまでのデバイスからアクセスできるというもの。「ケータイでVideo On Demandができるという方向にある」と小寺氏は言う。
現在は500以上のコンテンツがラインアップしており、さらにハリウッドのメジャーコンテンツや、各国のローカルテレビ局と提携するなどし、年末には2000タイトルまで増加できる見通し。国内でも2011年末から2012年初頭を目指すとしている。

HTC製品で私が利用しているのは、Desire、Aria、Evo(AUバージョン)で、上記の記事で紹介されているSensationにも強い興味を感じ、注文したところです。HTCファンと言っても過言ではない状態ですが、UIや、サクサクとした使用感がとても気に入っていて、これでバッテリーのもちが良くなれば最強のスマートフォンになるのではないかと感じています。
HTC Watchにも、おもしろさを感じますね。こういったサービスで先行しているのはAppleですが、Android陣営も、今後、急速に追いいついて行くことは確実ではないかと思います。その点でも今後が楽しみです。