「IS07」は出ない?――変更されたau Android端末の型番

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1103/02/news063.html

auの新モデル「htc EVO WiMAX ISW11HT」と「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」の製品名を見て「おや?」と思った人は多いのではないだろうか。製品名が長いこともそうだが(?)、EVO WiMAXの型番が「ISW11HT」、MOTOROLA XOOMの型番が「TBi11M」となっており、これまでの「IS0x」とは異なる名称になっている。

説明を読みましたが、ややこしく、わかりにくく、覚えにくいですね。「HT(番号)」「M(番号)」といった、シンプルなものが覚えやすく、わかりやすいという気がします。番号の中で、発売年(2011年なら11、というように)を入れ、発売時期とか発売順序を現す数字も組み合わせておけば、後になって、ああ、あの年のあの製品だったな、とわかりやすくなると思います。
こういったところにも工夫がないのが、AUらしいと言えばらしい気がします。