Samsungの新タブレットは「プラスチック感覚」

http://wiredvision.jp/news/201102/2011021617.html

Galaxy Tab 10.1で最も重要なのはOSだ。タブレットのために設計された最初のAndroidである、『Android 3.0 Honeycomb』を搭載しているのだ。
Honeycombは快適だが、Apple社のiOSとはかなり違う。ルックアンドフィールの点では『Windows XP』に近い――非常に反応が良く、指になじみやすいタッチ・インターフェースとはいえ。

記事の写真を見ていると、Android 3.0のインターフェイスが斬新ですね。既存のギャラクシータブよりも大型化してiPad並みの画面になり、小振りなことに物足りなさを感じていたような人にとっては、より満足できるものになるでしょう。私自身も、座ってじっくりと使う場合には、iPad程度の画面で見たいと思うことがあって、Galaxy Tab 10.1は、既に持っているtabと併用して使いたいという気がしています。
発売が楽しみです。