国交省のパソコン不具合2カ月、富士通を指名停止処分

http://www.asahi.com/national/update/0513/TKY201005130519.html

11月末の導入当初から、メールの送受信ができなかったり、長時間かかったりする障害が発生。メールの障害は早いうちに解消されたものの、毎朝起動するのに10〜20分かかる例が相次いで報告されたため、同省は帰宅時はパソコンを一時休止状態にし、業務への影響を抑えるよう職員に周知して対応した。富士通側の原因調査に時間がかかり、最終的に不具合をなくすには今年2月中旬までかかった。

起動するのに10分から20分・・・。どういうパソコンなんでしょうね(笑)。社長絡みのもめ事も起きるなど、会社が徐々に壊れてきているのではないかと、他人事ながら心配になります。こういうニュース見ると、間違っても富士通のPCを買う気にはなりませんね。やはりアップルでしょう(笑)。