広島県知事に44歳の新顔・湯崎英彦氏当選確実

http://www.asahi.com/politics/update/1108/OSK200911080022.html

湯崎氏は「広島の底力を引き出す」を合言葉に、企業振興や観光誘致などに重点を置いた施策を提唱。4期16年で引退する藤田雄山知事を支えてきた県議会の民主系と自民系の会派、連合広島が陣営の中心になった。

新知事は、私の高校時の同級生の弟さんで、同級生の間でも応援しようという機運が盛り上がっていたようでした。ADSLで、一時は注目を浴びたアッカを立ち上げた人物で、なかなかのやり手のようですから、私の郷里である広島県の今後について、是非うまく舵取りしてほしいものです。
同級生の弟さんが県知事になるような時代になって、ますます自分のしがなさを痛感しますね(笑)。一隅を照らすことを目標に、こつこつと頑張りたいと思います。