“貫禄”たっぷりと話題 のりピー運転手の正体

http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20090918/enn0909181238004-n1.htm

17日夕、ワンボックスカーが警視庁東京湾岸署の正面玄関に到着すると、詰めかけた報道陣からどよめきが起きた。ワインレッドのエリシオン(ホンダ)には、特定の人たちが好む別注エンブレムが取り付けられ、タイヤホイールも特注品。車高は下げられ、ナンバーもその手の人たちが好む“ぞろ目”。さらに、乗車する男性2人が、見るからにコワモテのオーラを漂わせていたのだ。

ネットの掲示板やブログも、この男性たちの話題で持ちきりの状態だ。

確かに、なかなかの良い車で、送迎も手慣れた感じでしたね。上記の記事では「コワモテのオーラ」などと言っていますが、私は、芸能界で、人が大勢集まるような場所での送迎に手慣れた人々が協力していた、という印象を受けました。芸歴が長い酒井被告人だけに、困った状態に手を差し伸べてあげたいという人がいるのでしょう。今でも、声援を送り支えてあげたいと思ってくれる人がいる、ということを、酒井被告人には今後の更生にあたりよく認識してもらいたい、という気がします。