<米原子力空母>「ニミッツ」が横須賀に寄港 抗議集会も

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090824-00000009-mai-soci

ニミッツの寄港は97年9月以来2回目。全長はGWより約10メートル長い約342メートル、乗組員は約5600人で母港は米サンディエゴ。補給や乗組員の休養などが主な目的とみられ、28日まで滞在する。

昔、映画の「ファイナル・カウントダウン」

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で、空母ニミッツが登場しているのを見たことがあります。この映画は、空母ニミッツが、太平洋戦争開戦時に真珠湾を奇襲しようとしている日本海軍機動部隊が進むハワイ付近の海面にタイムスリップしてしまい、奇襲攻撃を阻止しようとする、という、「戦国自衛隊」のような、なかなかおもしろい映画で、こうして書いていると、また見たくなってきました。
映画「ミッドウェイ」

で、ヘンリー・フォンダが演じるニミッツ提督を見ましたが、いかにもニミッツ、という感じで、実物を写真でしか見たことがない私としては、作品中のニミッツ提督のイメージがかなり強くあります。
日本海海戦で勝利をおさめた東郷平八郎元帥を生涯尊敬し、戦後、荒れ果てていた横須賀の戦艦三笠(日本海海戦時の連合艦隊旗艦)保存に尽力し、そのため著書の印税を寄付するなどしたニミッツ提督でしたが、その名を冠した空母が、反対もある中、戦艦三笠が係留された横須賀に寄港することに、歴史の因縁のようなものを感じます。