口のききかたが悪い横浜地検公判部の検察事務官

先ほど、受任事件の関係で、横浜地検公判部の第5検察官室に、記録の開示時時期を問い合わせる電話をかけたところ、出てきた事務官が、口のききかたがなってない男で、ものすごく横柄な口ぶりで、「係、なんなんですかあー?」と、およそ、公務員が国民に応対するものとしてはあまりにも横柄な口をきくので、どういう口のききかたなんだと文句を言ってやりました。本日の午前中に、裁判所から第1回期日の打診があり、係属部はわかっていたものの、係はまだ把握していませんでしたが、聞くにしても、ごく普通に、「係はわかりますか?」と聞けば済むことで、「係、なんなんですかあー?」などと、知らずに電話するのが、さも許されないことであるかのように横柄に言うのはおかしいし、そもそも失礼でしょう。
担当検事の立会事務官が不在で、検事がその後に出てきたので、検事にも文句を言っておきましたが(隣の検察官室の事務官だ、などと言い訳していましたが)、横浜地検公判部における、外部への対応についての教育、指導に、強い不信感を持ちました。
かなり荒廃した職場環境になっているのかもしれませんが、こういう態度の悪い、横柄な人間は、どこへ行ってもそういう態度で仕事をしている可能性が高く、その存在自体が国民の不信を招き、検察への信頼を低下させている可能性が高いでしょう。
検察庁における、人の劣化ということを、改めて感じさせられました。