http://www.j-cast.com/mono/2009/06/15042843.html
使い方は至って簡単。自分のポーケンには名前やブログのアドレスをはじめ、mixi・GREE・twitter・skypeなど、SNSやメッセンジャーのIDをいくつでも入力できる。同じくポーケン所持者と出会った際には、ハンド部分を取り出してお互いハイタッチ。1〜2秒で中央に緑のランプがつき、情報交換は完了。その後PC(Mac、windows、Linux対応)に接続すれば、データの閲覧・管理が可能となる。
なかなか魅力的な商品ですが、同じ物を持っている人に出会えなければ、情報交換の機会がなく、死蔵されてしまう恐れがありそうです。
こういった商品は、独立した状態で売るよりも、携帯電話に機能を組み込んでおいて、同じ物を持っている人にかなりの頻度で出会えるようにするなど、工夫しないと普及が難しいのではないかと思います。