http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20090518mog00m200060000c.html
週末の映画興行成績でも初登場１位を獲得。舞台となったイタリアでは、０９年の公開初日の国内最高記録（８００館、１３５万ドル）とたたき出し、１５日公開された北米を含む世界９７の地域ですべて初登場１位を記録した。
好評のようですが、私も、数日前、事務所を脱け出して観てきました。観終わった後、また事務所に戻って仕事をしたので、あわただしかったのですが。
原作を先に読んでおきたいと思いつつも読めなかったので、今後、後になりますが原作を読みたいと思っていますが、映画のほうは、緊迫感があり、大がかりな仕掛けも次々と用意されていて、私としてはかなり楽しめました。
http://www.j-cast.com/mono/2009/05/20041280.html
によると、
ツアー名は、「主人公がたどった暗号のルートを巡る ローマ7日間」。映画で主人公のラングドン教授が謎を解いた「啓示の道」は、4つの歴史的建造物からなり、それぞれには次の地点へと導く秘密の暗号が隠されているとの設定になっている。ツアーでは、5日目の特別観光で、現存する4つの 「科学の祭壇」を巡りながら、映画の舞台を探る。
というツアーもあるということで、素朴に行ってみたいなと思いますが、その前に、やるべき仕事をきちんとやらなければ、と思い直しました。
