“朝立ち”の有無で体の異常が判明…「性交回数」EDタチのいい話、悪い話

http://www.zakzak.co.jp/top/200902/t2009021637_all.html

「EDの原因の7割は血管障害。ペニスの海綿体動脈は脳や心臓の血管に比べてはるかに細く、EDになれば数年後には脳心疾患を起こすことも十分考えられる。EDは体の異常を知らせるシグナルなのです」
大切なのは“朝立ち”の有無。男性は赤ちゃんのときから、睡眠中に無意識のうちに勃起を繰り返し血管のトレーニングを積んでいる。EDが進めば当然、朝立ちが消えてくるので、この時点で受診をすれば体の動脈硬化の進行を早い段階で防ぐことが可能だ。

ボツネタが終了し、この種の話題が見られなくなったのは寂しいですね。本ブログは、この種の話題を排除しているわけではないので、今後は節度を持って(?)時々取り上げるかもしれません。
この記事、よく読むとかなり真面目な内容で、読んで、わが身に照らし、まずいなと思う人も多いでしょう。心身の状態を健康に保つことは、仕事や趣味の上で充実した結果を出すことにもつながるので、日頃から注意を怠らない必要があるということを改めて強く感じます。
このエントリーを機に「健康」カテゴリーを設けました。