http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080820/crm0808202024028-n1.htm
伊良部元投手は20日未明、大阪市北区のバーで酒を飲み、支払い時に「ブラックカード」と呼ばれる最上級のクレジットカードを提示したが、「取り扱えない」と断られ激高。応対した店長(22)の髪をつかむなど暴行したとされる。
ブラックカードといっても、所詮、特定の会社が発行しているクレジットカードですから、そのカードは扱っていません、ということはあっても不思議ではないでしょう。そういうことで「激高する」ということ自体がよくわかりませんが、普通のカードを何社分か、やや多めに持っているほうが便利、ということなのかもしれません。しがない弁護士には永遠に縁がないカードではありますね。