取り調べ体験ブログに 司法修習生守秘義務違反か 長崎市 ばあちゃんに説教しまくり 社会のゴミ掃除で視野狭く

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/29540

同地裁などによると、ブログは「司法修習生のなんとなく日記」と題し、2月15日付に「今日、はじめて取り調べやりました。相手は0歳のばあちゃん。最初はいろいろ話を聞いてたけど、途中から説教しまくり。おばあちゃん泣きまくり」(ブログ上は実年齢を記載)などと記述。同29日付には刑務所見学について「自分が取り調べ中の被疑者は、刑務所出所後5日目に、また犯罪行為に出た」などと書き込んだ。
3月20日付では司法解剖に立ち会った様子を「死体を切り刻んで内臓とかを全部出して全部調べると臭(にお)いはきつい」、同16日付には「検事が言っていたけれど、社会のゴミ掃除ばっかりやってると視野が狭くなると」などと記載していた。
ほかにも、長崎市長射殺事件の判決公判について「テレビに映るとか言っていたけど(中略)ジャンケンに負けて修習生席に座れませんでした」との書き込みもあった。

見るもの聞くもの新鮮に感じられ、夢中になって書いてしまったのではないかと思いますが、自らの立場をわきまえないとまずいでしょうね(既にまずい状態になっていますが)。
私の場合も、自分で担当している事件のことを生々しくブログで書けば、もっと刺激的でおもしろいブログになると思いますが(例えば、今日の証人尋問でこんなことがあって、等々)、そういうことはできません。ブログというものには、常にこういった危険性がある、ということは、念頭に置き注意を怠らないようにすべきでしょう。

ブログを続けるためには
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20050515#1116086886