【聖火リレー】全身黒タイツに銀のお面男、連行される 休憩所のエムウェーブ前

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/140790

休憩所の「エムウェーブ」前で、全身黒いタイツに銀色のお面をかぶった男が警察官に連れていかれる場面があった。

先ほど、テレビで聖火リレーの様子を見たところ、聖火ランナーの周囲を、揃いの白い上下を着た、思い切り気合いの入った集団が取り囲んで走っていて、一瞬、例の中国「聖火防衛隊」かと思いましたが、そうではなく長野県警聖火防衛隊(?)でした。
上記の記事にある「連れていかれた」人ですが、長野県警と言えば、松本サリン事件に見られるように、真相を解明するよりも無実の人を罪に陥れるほうが得意、という悪い印象があり、その後が気になります。
なお、こういう緊迫した時期の緊迫した場所で、全身黒タイツ姿に銀のお面をかぶって現れる、という行動は、やはり避けるべきでしょう。