米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000001-jct-sci

なかでも競争が激しいのはテクノロジーやニュースについてのブログで、企業のスキャンダルや新製品ニュースをスクープするために「劣悪な24時間競争」の只中にあるという。仕事で体重が増減したり、不規則な睡眠を強いられたり、過労で病気になったりといったブロガーの声や、テクノロジーのブログとして有名な「TechCrunch」の運営者が「神経が参ってしまって病院にいく事になりそうだ」「耐えられない」と漏らす姿も報じられている。

新聞社、放送局等であれば、多数の人員を配置して24時間態勢で取材、報道を行うことができますが、「ブロガー」は、所詮、零細な個人事業主でしかないので、無理をすればするほど、睡眠時間は削られ過労に陥って、極端な場合には死にも至るでしょう。無理をしてはいけませんし、無理をしなければやっていけないレベルでブログを運営、継続しようとするのが間違いだと思います。
私は、無理はしていませんし、今後も無理をするつもりはなく、淡々とブログを続けるつもりです。