「酔って記憶にない」 巡査長が捜査書類の写し紛失

http://www.asahi.com/national/update/0525/OSK200705250090.html

逃走している容疑者の逮捕令状請求書の下書きの写しも含まれているという。巡査長は紛失したとみられる23日夜、大阪市内で飲酒しており、「酔って、どこでなくしたのか記憶がない」と話しているという。

私が検察庁に入った際、受けた指導の中に、酒を飲むときには事件関係の書類等は持ち歩くな、ということがありました。簡単、単純なことのようですが、やはり、そういう機会に重要な書類等は持ち歩かないように注意すべきでしょう。