http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000019-san-soci
平成１６年８月下旬ごろ〜１７年３月下旬ごろ、自宅で生徒の母親と繰り返し性的関係を持った。行為中撮影した写真データをパソコンで保管していたが、データがファイル交換ソフトを通じてインターネット上に流出。生徒の修学旅行の写真や顧問をしているバドミントン部の活動などの写真や名簿も流出した。
母親との行為を写した写真は、インターネットの掲示板でも話題となり、マスコミなどでも報じられていた。
こういった「関係」「行為」は、疑いがあっても、当事者が否定すると立証することがなかなか難しいものです。それが、上記のように、誰の目にも明らか状態で証明され尽くしてしまう、ということに、一種の衝撃と、真相が解明され切った後の虚脱感のようなものを感じます。また、我々は、かつてない時代に生きている、ということも強く感じます。
