読書の楽しみ知って 八潮の10小学校に児童書1300冊余

http://www.saitama-np.co.jp/news11/05/15x.html

感謝の会で堀さんは、全校児童の前で「人生を振り返って、私には大切な出会いがあった。大切なものをしっかり受け止めるには心を耕して素地をつくっておかなくてはならない。そのために読書は大切。読書を通して、大きな出会いを受け止める心を養って」と話した。

本を寄贈している小児科医の先生が、上記のように言った、とのことですが、私も同感ですね。読書を通じて知識が身につくだけでなく、生きて行く上で有益な教訓なども得られ、しかも、かかるお金もそれほどではありません。
小さいときから、読書する習慣をつけておくことは、非常に良いことだと思います。