ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち

http://www.yomiuri.co.jp/net/itmedia/20061026nt02.htm

はてな近藤淳也社長は、2005年12月のブログで「志望者のブログの面白さ」と「採用確率」が比例することに言及している。同氏によれば、ブログの中には「はてなへの入社を目的とした内容だけでなく、本当の自分の姿、興味、性格などがより出ている」という。
「……ですので最近は、応募者のブログを何カ月分も読んで採用の判断を行うことが増えています」(ブログより抜粋)

上記のエントリーは、たまたま私も読みましたが、志望者について、その人物像を知るためには有効な方法ではないかと感じた記憶があります。
インターネット上で不特定多数が接することのできるコンテンツをアップするということのメリットだけでなくデメリットもよく考えておく必要があるということでしょう。