ヒルズに青山ブックセンター−六本木地区で2店舗目

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同社の広報担当者は、既存の六本木店と比較して「ビジネスなど『オン』のラインナップを充実させ、合わせて『オン』を充実させるための『オフ』をサポートする書籍をそろえるほか、外商活動も六本木店より強化する」としている。

有隣堂が撤退し、不便な思いをしていたので、このニュースはうれしいですね。青山ブックセンターは、アート系が得意ですが、ヒルズ店では、ビジネス、法律・経済、歴史(特に歴史)、といった分野の品揃えも充実させてほしいと思います。
歴史に学ぶことにより、先人が犯した過ちを慎重に回避することが可能になります。>ヒルズ族と言われて調子に乗っている人々