http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060223-00000028-kyodo-pol
メールの信ぴょう性について立証することができず、引責は避けられないとの判断に傾いたとみられる。
「偽メール」だった、という評価が大方のようで、ガセネタに踊らされて他人の名誉に関わることをあちらこちらで放言し、国会や国民を混乱させた責任は極めて重大でしょう。
今度、国会議員になることがあれば(もう、そういう機会はないと思いますが)、思い込みの激しい性格と最低限度必要な裏付けもとらない軽率さを、徹底的に矯正すべきだと思います。