弁護士が電車に飛び込む、自殺か

http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-051025-0001.html

公設事務所は地方の弁護士過疎を解消するため、日弁連などから支援を受けて運営される。司法修習を終えて数年の若手弁護士が所長となるケースが多い。

亡くなった弁護士は、最近まで上記のような公設事務所の所長を務めていたということです。
お名前で検索してみると、いろいろと記事が出てきますが、明るく前向きな発言が目立ち、このような最期を迎えるようには見えません。
どういう事情があったのか、わかりませんが、残念なことだとしか言いようがないですね。
ご冥福をお祈りします。