http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051013k0000m040054000c.html
最高裁がメディアに初めて出すという広告の予算は総額約6億円。「清水の舞台から飛び降りる覚悟」(最高裁)との声も上がる大盤振る舞いを、国民はどう審判する?
長谷川京子起用とは、最高裁も思い切りましたね。
裁判員制度はともかく、長谷川京子は応援したいです。
キャノン「ピクサス」のCMのイメージで、
http://cweb.canon.jp/pixus/ad/index.html
「私のことが知りたければ・・・裁判員になって裁判所へ来て。裁判所で私を見つめて。」とか言ってもらうとよいかもしれません。