<用水路1800万円>悪徳リフォーム業者逮捕 埼玉県警

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050625-00000048-mai-soci

被告はさいたま地裁の初公判で、金を捨てた理由について「(6000万円は)人をだました汚い金。憎しみがこもっていると思った」などと述べ

そういうお金を捨てたりせず、有効に使う方法があります。法律扶助協会への「贖罪寄附」です。

法律扶助協会
http://www.jlaa.or.jp/
刑事贖罪寄附のご案内
http://www.jlaa.or.jp/public/news/pdf/n75_p23.pdf

持っているお金について、持っていること自体は法令上何の問題もないが(そういう意味で問題のあるお金を寄附すると、寄附されたほうが迷惑なのでやめましょう)、持つに至った経緯等から持っていることで心が痛み、持っていたくない、という人は、法律扶助協会に「贖罪寄附」すれば、どんなに汚いお金であっても、世のため人のために使ってくれます。世のため人のためになる、「究極のマネーロンダリング」と言えるでしょう。
刑事事件を起こしている人ではなくても、寄附できますから、そういったお金があって困っている人は、捨てたり浪費したりせず、どんどん法律扶助協会に寄附しましょう。