Ipodをカメラだと思っている、間抜けな東京高裁・地裁正面玄関前の警備員

先ほど、Ipodを聞きながら、東京高裁・地裁の正面玄関から中へ入ろうとすると、横柄な感じの警備員(「国際警備」という上着着用)が、横柄に呼び止め、「カメラ?これ」などと詰問してきた。
Ipodも知らないのか?イヤホン付けて音聞いてるだろう?どこがカメラだ?」と文句を言っても、ふてくされたような態度を見せるだけで、失礼しました、済みません、の一言もない。その後は、正面玄関前で、他の警備員と世間話の再開である。
警備員として、他人の持ち物についてチェックする立場にあれば、今時、Ipodくらい知らなくてどうするのか。その程度の普通の持ち物を持って入ろうとしている人に対して、横柄な物言いで詰問し、自分の無知をさらけだしながら、失礼しました、済みません、の一言も言えないようでは、東京高裁・地裁の玄関前に立っているだけ邪魔である。そもそも、警備しながら、なぜ、世間話して談笑しているのか?
裁判所の職員にも文句を言ったが、こういう無知な民間警備員を指導しようという姿勢もなく、ただ受け流すだけで、本当に使い物にならない奴らだと痛感した。これでは、有事の際に使い物にもならないと思う。
この程度の警備員が勤務している会社が、「国際」警備、というのが笑える。
こういう間抜けな警備員はどうにかならないんですか?職員を通じた指導もできないんですかね?>東京高裁長官か東京地裁所長