「IS07」は出ない?――変更されたau Android端末の型番

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1103/02/news063.html

auの新モデル「htc EVO WiMAX ISW11HT」と「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」の製品名を見て「おや?」と思った人は多いのではないだろうか。製品名が長いこともそうだが(?)、EVO WiMAXの型番が「ISW11HT」、MOTOROLA XOOMの型番が「TBi11M」となっており、これまでの「IS0x」とは異なる名称になっている。

説明を読みましたが、ややこしく、わかりにくく、覚えにくいですね。「HT(番号)」「M(番号)」といった、シンプルなものが覚えやすく、わかりやすいという気がします。番号の中で、発売年(2011年なら11、というように)を入れ、発売時期とか発売順序を現す数字も組み合わせておけば、後になって、ああ、あの年のあの製品だったな、とわかりやすくなると思います。
こういったところにも工夫がないのが、AUらしいと言えばらしい気がします。

2011年03月03日のツイート

「輸送機と同じ大きさ」「さらわれた」…証言が続々 英公文書館がUFOの軍機密書を大公開

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110304/erp11030409320005-n1.htm

国防省担当のベテラン記者だった英シェフィールド・ハラム大のデイビッド・クラーク上級講師は「UFO文書が公開されるまで実に30年も待たなければならなかった。UFOをめぐる論争は活発で国防省への情報公開請求の上位3位に入っていた」と話している。

未確認動物(UMA)も同様ですが、UFOについても、狂言、誤認等を慎重に排除した後に、否定しがたい、真実性のあるものとして残るものがあるのではないかと私は考えています。そんなものが存在するはずがないと、一笑に付するのではなく、情報を継続的に収集、分析する作業が、民間だけでは不十分なので、各国政府、軍が、意識して行わなければならないでしょう。
人類が、今後、ますます宇宙空間へと進出することになるのは確実ですが、そうなれば、未知の存在と接触する可能性が高まります。そうなる可能性を念頭に置きながら、備えは怠らないことが必要と思います。