2007-01-16から1日間の記事一覧

「特捜検察vs.金融権力」(村山治)

特捜検察vs.金融権力作者: 村山治出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2007/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 51回この商品を含むブログ (36件) を見るバブル崩壊前から、その後、現在に至るまで、地検特捜部が手がけた経済事件を、「特捜検察」対「…

「ウィンドウズXP」のサポート期限、大幅に延長

http://www.asahi.com/business/update/0116/045.html 個人用OSのサポート期間は元来、発売から5年または新OS発売から2年と規定。01年発売のXPホームエディションはビスタ発売から2年後の09年までとしていたが、企業向けOS「ウィンドウズXP…

裏金調査委員就任は疑問 調活費流用?の元検事長

http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2007011501000421.html 府議からは「検察の裏金問題の渦中にいた人が、府の裏金に提言するのか」との声が出ている。 私なら、こういう弁護士に、「裏金問題調査委員」といった役職は委嘱しないでしょう。また、自分が、こう…

松坂に困った“銃圧”…凶悪事件多発するボストン

http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_01/s2007011509.html ボストンは90年代に凶悪犯罪の大幅削減に成功。90年から97までの間に殺人事件数を77%も減らし、特に18歳以下の未成年被害率を下げた実績は“ボストンの奇跡”とまで呼ばれた。ところが、昨年…

容疑者 なぜバラバラ殺人まで 暴力で誇り傷つく

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20070115/mng_____sya_____009.shtml 容疑者の言動には、犯行への後悔は見えない。かつて苦しい生計を支えた自負や、周囲への見えもうかがえるという。 犯人性には問題がない事件のようであり、私が主任検事なら、犯行の動…

ノイローゼ、部下による斬殺説の真相 検証 栗林中将衝撃の最期 硫黄島  映画で話題沸騰の総指揮官、ついに明らかになる死の全貌(梯久美子)

http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/index.htm月刊文藝春秋の2月号に掲載されていました。 同じ著者の散るぞ悲しき 硫黄島総指揮官・栗林忠道作者: 梯久美子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/07/28メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 64回こ…