今頃なぜ?おせちが人気 Xmasケーキも大セール

 今頃なぜ?おせちが人気 Xmasケーキも大セール(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

このケーキは売れ残りではなく、配送トラブルなどがあった時のために用意していた予備のケーキ。定価から20%以上の割引で販売しています。しかし、もう1月も半ば。賞味期限は大丈夫なんでしょうか。

実はこれらの商品は製造後、すぐに急速冷凍するため、賞味期限を長く設定できるといいます。

売れ残りの食料品が大量に廃棄されるのは社会的損失だと思いますが、このように、賞味期限が長めに取られることで、季節外れであっても廃棄されず食卓にのぼるのは、社会的損失を抑え込むという意味でも有意義なことでしょう。

クリスマス、お正月でなくても、美味しいものは美味しいものであり、季節外れ感をむしろ楽しみながら舌鼓を打つというのも、良いものだと感じます。

「あれがドコモショップのリアル」──“クソ野郎”事件はなぜ起きたのか 現役店員が漏らした本音

「あれがドコモショップのリアル」──“クソ野郎”事件はなぜ起きたのか 現役店員が漏らした本音(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

1月8日、あるTwitterユーザーがドコモショップの書類の画像を投稿した。
「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎。新プランにかえて、Disneyはベタ付け。『バックアップめんどくさくないですか?』からのいちおしパックをつけてあげて下さい。親が支払いしてるから、お金に無トンチャクだと思うから話す価値はあるかと」──。
これはTwitterユーザーの知人が受け取ったもので、ドコモショップに機種変更に行った際に書類に紛れていたという。

総務省の規制により、買い回りユーザーへの“不当”な金の流れはせき止められたが、ショップには契約数獲得のノルマが残った。販売手段を失ったのに、目標だけが残っている状況だ。

 「暴言メモ」の背景にあるものを紹介する記事で、ドコモショップもなかなか厳しい状況にあることがわかります。

昨年末、料金プラン変更のためドコモショップへ行ったのですが、その際、この私にすら「ディズニーなんちゃらはいかがですか?1年間ただですよ」と、ディズニーを進めており、内心、「ディズニー?いらねーよ」と思いつつ、笑顔で「要りません」と答えたのですが、いろいろとノルマもあって手当たり次第に勧めているのでしょう。上記の記事を読み、窓口係員も大変なんだろうなと思いました。

金をばらまいて数字を作る手法が封じられて、現場が荒んでいるとすれば由々しきことで、このような不祥事は氷山の一角と見るべきでしょう。数字を追求するだけでなく、適正さや利用者に不快な思いをさせないことを併せて追求しないと、中長期的には利用者を失うことになりかねません。

元気象台長がキャスターに転身 命綱着け雪下ろしなど体当たり解説好評

元気象台長がキャスターに転身 命綱着け雪下ろしなど体当たり解説好評(河北新報) - Yahoo!ニュース

和田さんは山形県高畠町出身。仙台管区気象台に延べ約14年勤務し、2016年度に盛岡、17年度に秋田の各地方気象台長を務めた。18年3月に定年を迎え、再任用されて昨年秋まで秋田地方気象台で働いていた。

欧米のテレビでは、専門性のあるコメンテーターが専門性を生かしてコメントしている姿をよく見受けますが、日本のテレビを見ていると、そういう人もいるものの、タレントや評論家などが、専門外の事柄について、思いつきで適当なコメントをしているのが目立つ気がします。どうせ馬鹿な視聴者相手なのでその程度で十分という制作意図かもしれませんが、それで良いのかと不満に思う人も少なくないでしょう。

こういう専門性を生かしたキャスター、コメンテーターがもっと増えて、的確なコメントをしてもらいたい気がします。

 

信長家臣明智光秀(平凡社新書)

 

信長家臣明智光秀 (923) (平凡社新書)

信長家臣明智光秀 (923) (平凡社新書)

  • 作者:金子 拓
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2019/10/17
  • メディア: 新書
 

 NHK大河ドラマ麒麟がくる」関連で、こういった本がかなり出ていて、歴史好きの私は、いろいろと買っては読んでいます。これも、そういう一環で読みました。

特に印象に残ったのは、明智光秀織田信長足利義昭に両属する関係になった後、本能寺の変に至るまでの活動状況が、史料に基づき丹念にたどられていたことで、「兼見卿記」がよく引用される吉田兼見細川藤孝の従兄弟であることを、この本を読んで初めて知りました)との密接な関係など、明智光秀が置かれていた状況、環境といったことが、平板ではなく立体的に理解できたように感じられました。

著者が推測して述べる本能寺の変の動機(詳しくは本書をお読みください)も、私自身にも納得できるものでした。

今後、明智光秀について考える際には、再び読んでみたい本だと思いました。

 

iPhoneは再び好調に、しかし懸念もいくつか…2020年のアップルはどうなる

iPhoneは再び好調に、しかし懸念もいくつか…2020年のアップルはどうなる | Business Insider Japan

  • 2020年がアップル(Apple)にとって重要な1年になるだろうという兆候が、すでに現れてきている。アナリストたちは、2020年、iPhoneが1年にわたる売り上げ不振から復活し、AirPodsは年間を通じて売れ続けるだろうと予測する。
  • 次のiPhoneiPad Proで、アップルが主要製品でどこへ向かおうとしているのかを垣間見ることができる。
  • だが2020年、アップルも他の大手テック企業と同様に、その規模と影響力が競争を阻害しているのではないかという懸念に、引き続き取り組まなければならない

 

5Gが世界的に、徐々にサービスを展開しつつあり、時期iPhoneでは5G対応になることは確実ですから、そこが売上の追い風になる可能性は高いでしょう。

私自身、現在、5つのスマートフォン(iPhone2つ、Android3つ)を持ち歩いて使いまくっていますが、やはり、使いやすく感じるのはiPhoneで、最もよく使うのはiPhone11ProMaxです。端末としての使いやすさや、iCloudを介して同期できることによる便利さなど、総合力で、iPhoneを初めとするアップル製品は他社から抜きんでたものがあり、今後、すぐにはその優位性は崩れないでしょう。

 

 

 

13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった

 13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった - iPhone Mania

2007年1月9日(日本では1月10日)に初代iPhoneが発売されてから、13年が経ちました。

iPhoneiPodと同様のメディア管理方法を採用しており、音楽の取り込み、連絡先やカレンダーの同期は、有線ケーブルでパソコンと接続し、iTunes経由で同期する必要がありました。
 まだ音楽ストリーミングサービスもiCloudもなかった時代の話です。

もう13年なのかという思いと、まだ13年なのかという思いが交錯するような気がします。記事に出ている、初代iPhoneを発表するスティーブ・ジョブズが懐かしく頼もしいいです。彼は、何かをやってくれるという思いを、我々に抱かせてくれる人でした。彼を失ったことで我々が失ったものの大きさを感じます。

iPhoneで、昔と今で大きく違いがありとても改善されているのは、iCloudにより、PCなしでも管理が可能になったことでしょう。かつてはPC経由、iTunes経由で行う必要があって、結構、面倒なものでした。ああいう面倒さがなくなった後にiPhoneを使うようになった人はラッキーだと思います。

千里の道も一歩からと言いますが、その一歩を踏み出したスティーブ。ジョブズの偉大さをしみじみと感じます。

 

 

2600円/3GBから利用できるプリペイドSIM「Nomad SIM Prepaid」発売

2600円/3GBから利用できるプリペイドSIM「Nomad SIM Prepaid」発売 (2020年1月8日) - エキサイトニュース

本サービスは契約期間がなく、最長90日間利用可能。iPhoneiPadであればSIMを挿入すれば自動で設定し、4G LTEテザリングに対応する。プランは3GBで2600円(税別)と10GBで3400円(税別)の2つ。
 スマートフォンタブレットノートPCモバイルルーターなど各種端末で利用でき、使い切りのため初期費用、月額料金、解約手続などは不要。

 iPadなどのタブレットにSIMは入れてすぐに使えるようにしておきたい、しかし、月間で2Gか3Gくらいしか使わないという人は、結構、多いと思いますが、上記の10Gプランは、そういう人にとってお得なデータSIMですね。

90日間有効なので、90日以内に10G使い切って、新しいSIMに差し替える、ということを繰り返せば、リーズナブルに運用できると思います。

10Gプランは、税込で、1G当たり374円で、同種のものの中でも特に安いと思います。なかなかお買い得なサービスでしょう。