池袋母子死亡事故 暴走の元院長を来週にも書類送検 警視庁

池袋母子死亡事故 暴走の元院長を来週にも書類送検 警視庁(産経新聞) - Yahoo!ニュース

元院長は当初、「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」などと説明。車の機能検査の結果、異常は確認されず、その後、「ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性もある」と話した。こうした状況を踏まえ、警視庁は運転操作ミスが事故原因と結論付けたという。

 車両の機能に問題がなければ、ブレーキとアクセルの踏み間違え以外に原因は考えられませんから(他の原因がないかも捜査で確認されているでしょう)、争点としては、正にそこに絞られるでしょう。

報道では、元院長の健康面に問題があったのではというものもあって、そこが踏み間違えの原因であるということになれば、さかのぼって、そういった問題があるのに運転を敢えて行った、避けなかったことを過失と捉える可能性も出てきます。

そういった健康面についての確認も行っていて、事件の検察庁への送致がこの時期にずれ込んだ可能性は高そうです。

公判請求の可能性が相当高いと思われますが、今後の東京地検の判断が注目されます。

SZM コンパクト ネクタイ ハンガー 2個セット 収納 整理 ラック 20掛け (ホワイト2個)

 

 クローゼット内で、ぶら下げて使っていた電動ネクタイハンガーのうち1つが壊れてしまい、新しい電動ハンガーを買おうかと、Amazonで探したのですが、価格が高かったり、レビューがいまいちだったりして、しっくりくるものが見つかりませんでした。

とりあえず、何か使えるものをと思い、これが安く、不要になって捨てる際にも、この価格なら惜しくないだろうと思い、購入しました。2個セットです。

早速、使ってみると、電動に比べてコンパクトである上、回転するようになっていて、電動ではないので手動ですが、くるくる回しながらネクタイを探すには問題なく、コスパがかなり良いこともあって、満足できるものでした。

一見、チャチな安物ですが、意外と使える、当たりの製品となりました。

自撮り棒 Bluetooth 三脚 セルカ棒 コンパクト ワイヤレスリモコンシャッター セルフィースティック 伸縮自由 デュアル360度回転 iPhone Android 対応 白

 

 今まで、自撮り棒を何本か買ってきたのですが、コンパクトで、いつも持ち歩いている小型のバッグ(クラッチバッグ)に入るものが欲しいと思い、Amazonで探していたところ、これがありました。コンパクトでかさばらない感じだったので、購入しました。

試しに、スマートフォンをはめ込んでみると、三脚も付いていて、自撮りで自分の動画を撮ったりするには十分ですし、縮めれば上記のクラッチバッグにも難なく入りました。価格も手頃だったので、良い買い物をしたと喜んでいます。

今後、しっかりと使って役立てたいと考えています。

妻子3人殺害 初公判 元警察官「えん罪だ」無罪主張 周囲には「妻に死んでほしい」と話す 福岡県小郡市

妻子3人殺害 初公判 元警察官「えん罪だ」無罪主張 周囲には「妻に死んでほしい」と話す 福岡県小郡市|ニュース・天気|TNC テレビ西日本

一方の検察側は。
「防犯カメラや指紋・足跡などの鑑定結果から第三者の犯行は見当たらない」
「離婚話が出ていたことや由紀子さんに死んでほしいと同僚に話していたことなどから、中田被告には動機があった」
さらに、由紀子さんの首から中田被告のDNAが検出されたことを指摘。
複数の状況証拠を積み重ね、中田被告の犯行を立証していく方針を示しました。

他殺であることが客観的に明らかであれば、誰かが犯人であるということになります。それなりに絞り込まれた犯行時間帯に、現場に被告人しかいない、第三者が介在した形跡がない、ということが「合理的な疑いを入れる余地なく」言えれば、被告人が犯人である蓋然性が高くなります。そういった証拠構造の下で、他の状況証拠も組み合わせて被告人の犯行であると立証しようというのが検察の方針なのでしょう。

被告人側としては、合理的な疑いがある、というところに持ち込めば無罪になりますから、今後、状況証拠を巡って、検察、被告人・弁護人の熾烈な争いが展開されるものと予想されます。 

ノイズキャンセリング機能搭載 アップルのワイヤレスイヤホン

ノイズキャンセリング機能搭載 アップルのワイヤレスイヤホン : J-CASTトレンド

 2つのマイクとソフトウエアの組み合わせによる「アクティブノイズキャンセリング」機能を搭載し、左右の耳とイヤホンの装着感に合わせて連続的に調整を行うことで周囲のノイズを排除する。また、音楽を聴きながら周囲の音も聞こえる「外部音取り込みモード」も搭載。

 ネットで、レビューが目につくと読んでいるのですが、なかなか好評のようで、私自身も導入しようか、迷っているところです。

従来のAirPodsで、とりあえず困っておらず、ちょっと、サクッと聴ければ良いという感覚が結構強くて、それで迷っているようなところがあります。

以前は、BOSESONYノイズキャンセリングヘッドホンを常用していたことがあり、最近は、移動しながらの場合はAirPodsなのですが、新型を使うよりも、そういったヘッドホンに戻ったほうが良いかな、などと、迷っています。

良い製品が次々と出てくると、使う側も迷ってしまいます。

小泉氏、得意の英語で環境外交=自民からは不安の声も

小泉氏、得意の英語で環境外交=自民からは不安の声も(時事通信) - Yahoo!ニュース

自民党の閣僚経験者は「英語は危険。ニュアンスが伝わらない」と懸念する。党内では「父親の純一郎元首相をまねようとして空回りしている」(幹部)との声も漏れる。

 私は海外へ旅行して、滞在に必要な程度のことを話す程度の英語しかできませんが、外交交渉では、下手に言質を取られないように、敢えて母国語で話すという話を聞くことがあります。

また、英語で話していれば、言ったままでしか捉えられませんが、通訳を介していれば、曖昧さをうまく利用したり、まずいことを言ってしまっても言語の限界といった逃げも打て流こともあるでしょう。

ダイレクトにコミュニケーションを取ることも大切ですが、ネイティブではない以上、限界もあるもので、うまく使い分けることが、特に政治家には必要という気がします。 

消えた「駅弁」マーク 取り巻く環境の変化 かつては電報、赤帽の取り扱い駅も

消えた「駅弁」マーク 取り巻く環境の変化 かつては電報、赤帽の取り扱い駅も(産経新聞) - Yahoo!ニュース

コンビニ弁当が気軽に買え、駅ナカには大規模な駅弁コーナーができ、新大阪駅で北海道や九州の駅弁が購入できる。時刻表で「次に着く駅にはどんな駅弁があるのか」と調べる時代ではなくなったのだろう。

かつては時間が、今よりはゆったり流れていたものでした。移動には時間がかかり、駅で電車が停車して、特に長距離列車では、すぐには発車せず少し停まっているということもありました。駅で名物の駅弁を買い、車内でゆっくり楽しむ、そういう時代がかつてはありました。

記事にもあるように、それがなくなっている今、時刻表から駅弁マークが消えるのも時代の流れでしょう。

新たな時代の旅の楽しみとは何かを、積極的に探し求めたい気がします。